バイオーグ・トリニティ（1） [ 大暮維人 ]のレビューは！？

30代 男性さん
大暮維人は絵がうまいだけで内容がよくわからない 面白くない漫画という印象があります。 原作に舞城王太郎を迎えての作品で・・・ ヤバい、マジで榎本芙三歩のことが好き過ぎて俺死ぬ 両掌に穴が空き、好きなものを吸い込んで融合できてしまう病気「バイオ・バグ」。あやういバランスで成り立つ世界で、恋心とか青春とかはどうなっちゃうのよ? まさかの二人が描き出すラジカルポップな青春群像劇 とのことですが一巻でまだつかみの部分 今後の展開がどうなるのか まだわかりません。

30代 男性さん
相も変わらず、とにかく大暮維人さんのセンスは半端なし！絵の見せ方も凄くかっこいいし、なんといっても服のデザインが良すぎて実際あったらと欲しくなるデザインばかり。大暮先生にはいつかオリジナルブランドを立ち上げて欲しいくらいです。 今回は舞城先生とのタッグを組んでの作品ということで大暮先生の色が抑えられてしまうのかなぁと思いきや、御両人の独創性に富んだ世界観と漫画表現が最高の相乗効果を産み出してます！初見の感動を味わってもらいたいので、あえて内容には触れません。買って絶対損はない作品だと断言します！