今が旬!?バチカン奇跡調査官 サタンの裁き に関連するアイテムが探しやすて見つけやすい。
Home > 気分にあわせてバチカン奇跡調査官 サタンの裁き
バチカン奇跡調査官(サタンの裁き) [ 藤木稟 ]のレビューは!?
60代 女性さん
第1弾よりページ数が少し減少。 シリーズものにはよくある現象。 平賀(平賀源内からとった?)・ ロベルト神父の奇跡調査第2弾 ですが、今回はロベルト神父 の方がメインでしょうかね。 シリーズ物につきものの 美貌の宿敵が現れるのも 第2弾から。 教会の内部や神父の生活に ついては未知の世界ですが、 雰囲気は良く出ていますね。 結構おぞましい出来事が 語られていますが、 主人公が調査官という立場なので スプラッタに傾かず推理小説風。 アメリカで映画化したら 『オーメン』並みのスプラッタ・ ホラー映画になちゃうんでしょう。
30代 女性さん
バチカン奇跡調査官シリーズの2作目だそうです。 1作目よりもボリュームは少ないですが 自分にはちょうど良い量で読みやすく キャラクターもしっかりと板についてきていて、 その性格なども楽しみながら、読めました。 謎解きの部分が少し微妙に感じましたが 全体を通して、読み進める面白さがありました。
年齢不詳さん
読みやすいです。一度品切れしていて、再入荷したときに買いました。
年齢不詳さん
★あらすじ★ 美貌の科学者・平賀と、古文書と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、バチカンの『奇跡調査官』。2人が今回挑むのは、1年半前に死んだ預言者の、腐敗しない死体の謎。早速アフリカのソフマ共和国に赴いた2人は、現地の呪術的な儀式で女が殺された現場に遭遇する。不穏な空気の中、さらに亡き預言者が、ロベルトの来訪とその死を預言していたことも分かり!?「私が貴方を死なせなどしません」天才神父コンビの事件簿、第2弾!